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あの澄み切った空の下
あたしは自分より背が低くなったあなたを見下ろしてた
あなた以上になれるヒトはいなくて
辛いことがあるたび あなたに会いにいった
嘘で固めた話なんてききたくなくて
ホントのことを伝えてくれるあなたが
本当に大切な存在だった
あなたを
いつか、あなたを忘れられるのかな
自分のからだ 傷つけてはあなたを思い出してる
愛せなくてもいい
なにも理解してくれないヒトが嫌いなだけ
いつか
笑って、また
最後の瞬間を 音の快楽で埋めくして

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