気がついたら，こんなに時間が経っていました
いつもいつも，
同じ過ちを犯すことしかできません
ちゃんと私を見る人には
わかってしまうことがあるものだと
考えさせられた9月だったと思います
ホントは合わないんじゃないかと
そのことを違う言い方でもう
2年も前に問い質されていたよ
だけど私はどうしても
こうやって 死にたいなって思っている自分を
絶対にあなたには見せられない
冷静になればなるほど
自分が生きていても無意味な現実に気付かされる
どこで間違った？
その前に間違ったからこうなったのかさえわかんないよ
誰かを頼れと言われても
そんな迷惑かけられないと思うし
自分が何に苦しんでるのかもわかんない
「だからといって きっと君は今
彼に会ったら全てに満足して
もういいや って 死んじゃうんじゃないのかい？」
うーん 死ぬ方法を知ってても
死んじゃう勇気なんかないんだよね
そしてあたしが想っていることなんて
20%も伝わっていない
いくらTwitterで叫ぼうが
目の前にして叫ぶ自信はあたしにはない
どうやったら伝わるのかな？
何があっても
そんなことはまずないってわかっているのに
それでも 何があっても
世界中が貴方を見捨てても
あたしだけは絶対にあなたを愛しているってことを
「何もかも諦めてしまえば そうすれば楽になるよ」と
私の頭をなでて 哀しそうに笑った人はどうしてるかな
かっこよく
強く
あの人の横に立って恥ずかしくない人に
成ろうと誓ったはずなのに
気がついたら
ううん，気がついてなくても
こんなにも惨めな人間になっていました
でもあたしは
赦して欲しいから会いたいわけじゃない
自分の気持ちをおしつけるよりも
貴方が感じている寂しさを
少しでも癒してあげたいと
そんな図々しいことを祈っている
あたしなら出来ると
きっと近いうちに言える
根拠のない自信だけが
ふらふらと彷徨っている
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