一年前の今日はケータイでFMききながら学校へ行き、
SowelのNo limitにハマり、スーツ姿で入学式をみて、
そのあと対面式の準備をしていたんだっけ。
もう１年経つのに、あの頃の記憶は今でも鮮明だ。
それから色々あって、本当に色々あって、
だから今こんなにも複雑な想いを抱えてる自分がいる。
「後悔」をしないということは、自分が完璧にやり遂げたと思えないときに
こんなにも強く感じる劣等感をぬぐい去るということなんだろうな。
途中で投げ出さなかったからこそ、後悔が強く残る。
けれど、あの日に彼奴に出会って、
こうやってどんなに罵っていても大切な奴らに
全部、託せた事は
あたしにとって唯一の誇りだと信じてる。
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(*´д`*)
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