未分類 一歩下がる あのころの自分は自分の中の何かを犠牲にしてでも 果たそうとする何かがあって その為には臆せずにその場にたっていることが出来た 日々自分だけが生きていることの罪深さに怯えながら 自分が其処にいる理由がなくとも どんなに罵られようが それで護れる何かが在ると云うのであれば それでも,... 2008.09.18 2008.10.14 saharu 未分類