※この日記の前の日記の続きです!
なんだかんだ言ってあたしは
みんなが騒いでいる,楽しんでいるのを見ているのが好きで
自分も一緒に楽しめないというか,楽しむとやらかすとわかりました
なんだかんだ少人数で集まったりとか
仲良しグループってあるけど
あたしは誰を呼び出したらいいんだろうなーって
酔っぱらってずっとそんなことばかり考えてた
自分から動けよ,自分!
こんなんだから駄目なんだorz
そういえば二十歳のときの5月に
今でも許せないと思ってる一つ下の学校の後輩に
おまえって友達もいなくて寂しいやつだよね
っていわれたっけなぁ…
友達はいるもん><
きっといるもん(´;ェ;`)ウゥ・・・
んでもって,
今ちょっとmixiでウロチョロしてたら,
あたしの中での存在が小さくない,むしろバカデカイ子にとって
もしかしてあたしは存在ちっちゃいんじゃね?
ってコトに気がついちゃうようなものがゴロゴロ転がっておりました
それを乗り越えて
自分がその人にとってデカイ存在になればいいんぢゃね!?
なんて思って行動できた10代の若さが欲しい…
毎年,毎日,わかりきっていることから逃げたくて
それでも答えは一つで目を背けて
そしてあなたに甘えている
いつからかこんなに大事に想ってるのに
きっとその欠片すら伝わってない
自分の一番好きな人が
自分を一番好きになってくれる。
たったそれっぽっちの条件なのに、
どうしてなの
永遠にそろわない気がする…
このままずっと…ずっと…
ああ駄目だなぁ自分
こういうときに 突然明日がこなくても
大丈夫なんじゃないかなって思っちゃうよね
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