未分類 真っ先に 自分と家族以外で ケータイの番号を覚えているのは あなた一人でした でも今 電話して声を聴きたいのは No.000であるのは事実で でもあたしにはそんな勇気はないよ 如何しよう 涙がとまんないよ 2009.06.09 saharu 未分類