未分類 きらきら 潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送る ただ静かに 夜の訪れを 無数の星が彩った 鮮やかに 星座が静寂をかき鳴らす このままじゃ 僕ら泣き出してしまいそうで 沈黙を振り払うコトバを探したけど 見つからない そして、最後のキスをした きらきらな日々を ... 2009.06.23 saharu 未分類