未分類 瞬間の この, マキから彩春に変える瞬間の, 痛みがやけに憎たらしい. その心の片隅に, あたしを忘れないでいてくれたことが, 嬉しくて, 応えられない自分が大嫌いで, 兎に角いくら拭っても 涙が止まらない. 2009.09.26 saharu 未分類