昼間テスト終わった後の休み時間に考えた
あたしはあの人達とは違う世界に生きていて
接点があるとしたら
それは憎しみあってると云う事
それなのにふとした事で出会ってしまったのは
本当にいけない事だったんじゃないのかと
話すこと等ない メールなんてもってのほか
そんな人に突き放されたからといって
理解できないほどあたしは莫迦じゃない
それでも何であの人は拒まなかった？
若い男なんて打てればいいからかな
チャラい男の方が扱いやすいのは確かだけど
チャラい女にはまだなれそうにないみたい
あの人の為にのばしていた爪もだいぶ伸びて
あたしはこれからも此処にいるけど
あの人の面影がチラつくあの人達とはやっぱり
一生仲良くなんてできないんじゃないかな
やっぱりやめとけばよかった。
こんな出会い方するんだもん
チャラい男だってわかってたのに
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