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2004-07-01

朝、目覚めたら大好きな人が目の前にいて、
目覚ましかけたのはあたしぢゃないのにあたしが先に起きて、
それで寝惚けて抱き締めてくれたなんて、
今更だけど凄い幸せな瞬間だったんだなって思う。

 

愛、と呼ぶには程遠いけれど、
刹那の倖せを感じたその前の日に、
俺は絶対来ると思ったって、自信ありげな発言…
俺に惚れてるだろって言わんばかりの確信的な笑み浮かべて、

愛されてみたい、
溺れてまわりがわからなくなるくらいに。

愛していたい、
溺れても怖くないくらい信じていたい。

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