なんか目の調子が悪いと思ったら充血してたw
此処に来れば思い出すと
いつだったか 誰かがつぶやいた
幼かったあたしは
口づけは 本当に好きな人としかしないと思ってた
目を閉じるということは
信用している証になるんだって
あたしは見たくないから目を閉じる
見なきゃいけないから ずっと 見つめてる
あたしを構成しているいくつかの感情は
そんな簡単には自分でもわからないんだけど
愛の残骸が散らばっているのか
愛という名のラストピースが嵌っていないのか
そんなことはどっちだっていい
「良いこと」を作ってくれる子は 沢山いるのかもしれないけど
それが「良いこと」だと教えてくれる人はなかなかいない
信じていたものをバラバラにするのは簡単だけど
逃げてきたものと向き合う力は持ってない
目の前にあった真実というものを
もう一度再現することは人間にはできなくて
それでもあたしはもう一度あなたに会いたい、
「愛」ではない何かを教えてくれた、あなたに会いたい。
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