生きてればいいんさ。

ALGORITHMのkimからバトンもらってるんですが…

ごめんねkim、昨日も書けなくて。今日もちょっと書けません…

明日の夜、気分が晴れていたら書こうと思います。

ちょっち違う話。

結局僕らってさ、パパとママがアンアンやって生まれ落ちてきたわけだけどさ

でもパパとママが愛し合ってくれたからここに居るんだよね

目の前のヒトに嫌われたって、( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｼって言われたって、

誰かにふられたって、受験に失敗したって、

今までこうやって生きてこれたじゃないですか。

うちのママはいつも勉強しろって怒ってばっかりいたけど、

もう生きていてくれればそれでいいと言っていました

あたしはこんなにも役立たずでちっぽけな人間だけど

でもいつか何もしなくても、勝手にこの躯が死んでしまうまで

生きてやろうと思います、あえて長生きはしたくないけれど。

どんなカタチであろうとも、その瞬間には愛してくれた人がいたこと、

いつの瞬間だって、誰かがそばにいることをあたしは忘れない。

もうなんか世の中の事全部がちっちゃくみえてきちゃったよ。

加工学とかどうでもいいじゃない、落としたってなんだって

あたしの人生のなかでちょっとの汚点にすぎないじゃない。

(イヤ勉強はちゃんとしようね)

自分で自分が居なくなるなんてこと、

あたしは絶対にしない。